(千歳船橋・経堂ピアノ教室♬)「感受性」も非認知能力♬

こんにちは。

一年で一番寒い季節となりました。

小さい頃に「楽しむ」ことから始めた音楽体験が、
だんだんと感受性や表現力へとつながっていく。
そんな成長のプロセスを、日々レッスンの中で感じることが多くなってきました。

3歳の頃、リトミックの時間に元気いっぱいで
おてんばな姿を見せていた女の子。
月日が流れ、小学生になった今、
妹のレッスンに付き添って来てくれた時のことです。

ふざけている妹の様子を思わず注意するお姉さんの姿を見て、
「大きくなったなぁ」と、思わず微笑んでしまいました。

小さい時は、ただ音楽を楽しんでいるだけだったのですが、
年長、小学校1年生と成長するにつれて感受性が育ち、自分の演奏する曲の美しさを感じながら、
音楽に心を乗せてピアノを演奏している姿がとても素敵です。

「ここのメロディー、とってもきれいだね~。」と話しながら余韻にふけります。

感性が豊かに育っていることがとても嬉しく、
この瞬間に立ち会えることこそが講師としての何よりの喜びだなと実感します。

音楽というのは、点数ではかることができません。

コンクールなどは別ですが、ただピアノが上手に弾けるようになることが目的なのではなく、
音の違いに気づくこと。
美しいと感じる心が動くこと。
自分の感じたことを、音で表現しようとすること。

こうした力はすべて、 非認知能力です。

誰かと比べるのではなく、
自分の感じ方を大切にする。
その感じたことを安心した環境の中、
先生に伝える。
それを表現してみる。

当教室では、そんな一人ひとりのレッスン時間を
大切にしています。

みんなそれぞれ違う感じ方だから素敵!なのです。

音楽を通して育った感受性は、
やがて自分の気持ちを感じ取る力になり、
人の気持ちに寄り添う力になり、
自分らしく生きていく土台になっていきます。

一人ひとりの成長のプロセスに寄り添いながら、
レッスンを続けていきたいと思います。