(千歳船橋・経堂のピアノ教室♬)両手で弾くって大変💦

ピアノのレッスンを積み重ねていくと、右手だけの演奏に、左手も加わり、両手での演奏になっていきます。

右手だけだと簡単にできることが、両手になった途端、わけが分からなくなります。

右手のリズムを左手で弾いてしまったり、左手の音を右手で弾いてしまったり。。。

お子さん達も、「あー!」と言いながら髪の毛をかきまぜて、冷静さを取り戻しながら頑張っています!

頑張る姿がみんな本当に素敵です。

両手で弾こうとすると、思うようにいかず、もどかしさを感じることがあります。

もちろん一生懸命なんども取り組むことも大切ですが、無理にそれを続けて、気分まで取り戻せなくなってしまうところまで取り組むのは違うなと思っています。

お子さん達の様子を見極めながら、無理にその課題を続けることはしません。

ピアノは、時間をかけて少しずつ成長していくものなので、1回1回のレッスンを楽しく終わることを大切にしています。

無理にやらなくても。「この憧れの曲を両手で弾きたい」と強く思う瞬間が、自然と必ず訪れます。

その時こそが、次の一歩を踏み出すタイミング。

ピアノを目の前にした時にできるだけすぐに弾けるよう、講師もたくさんの噛み砕いたアプローチをします。

そしてピアノを前に練習が始まります。

ん-。なかなかうまくいかない。。。

子ども達が葛藤している中で、その過程の1つ1つに、どれだけ価値があるのかをしっかり伝えます。

講師の声かけの魔法こそが、当教室の誇りです。

何よりもお子さん達にとって音楽が楽しいとなり、音楽を通じて、自信に満ちた人生を過ごしていけるよう、その一歩一歩をお手伝いしたいという教室の「思い」を講師一同で共有し、そこから生まれる声かけを大切にしています。

うまく弾けなかった。。。何回やってもうまくいかない。。。

それも、すべて大切な成長の過程です。

一時的にとらえると、うまくいかなかったように見える今日の挑戦、これは必ず明日につながっています。

そのすべてが、音楽を通して育つ、目には見えないけれどとても大切な「生きる力」だと、考えています。