(千歳船橋・経堂のピアノ教室♬)できない!→できるかも!?→できた!!

発表会で弾く曲の練習が始まっています。
小学生の生徒さんの発表会で演奏する曲の初練習、
楽譜を見ただけで音符を見ただけで、なんだか音符が多くて難しそう~。
曲を選んだときは、「この曲素敵!」と思ったけど、こんなのできないよー!
という場面に遭遇しました。
レッスンでは、自分の思いを言語化することを大切にしています。
なので、「できないよー!」をはっきりと先生に伝えてくれます。
大丈夫!繰り返し練習したらできるよ。
一緒にやってみよう!
と声をかけ、ゆっくり一歩ずつ一緒に弾きます。

音符を読むことも大切ですが、なんとなく先生の真似したり、こんな感じという感覚から弾いてみることも、小さいうちは大切です。
先生と一緒に弾いているうちに、「あ!もしかして弾けるかも!?」に変化していきます。
さらに何度か繰り返すことで、「あ!弾けた!」に変わる。
この瞬間、本当にわくわくします。
お子さん達の目が、キラッ⭐とする瞬間が見られる講師としてとても嬉しい瞬間です!
「弾けない」が「弾けた!」に変わると、今まで自分が弾いたことがないハーモニーを奏でることが嬉しくて、家でも自然に練習してくれます。
レッスン時間が足りない~!と二人でレッスン後に声を合わせるほど、熱いレッスンでした。
発表会の曲への挑戦は、ただ1曲を仕上げるためだけの時間ではなく、
できないと思っていたことに向き合い、
一歩ずつ乗り越えていく、その大切な経験そのものに意味があります。
ぜひ、たくさんのお子さんに
「できない!→できるかも!?→できた!!」
の喜びを味わってほしいです。
ピアノは、一歩一歩ていねいに積み重ねながら上達していく習い事です。
この音をどの指で弾くのがいいか、両手で弾くためにはどうしたらうまくいくか、選択と試行錯誤の連続です。
でもこれを積み重ねることであきらめない心や自信が育ち、それは子どもたちのこれからを支える“生きる力”になっていくと感じています。
